2024年10月18日に発売された、YVES SAINT LAURENT BEAUTEのメイクミーブラッシュリキッド 69 ラベンダーラスト。
発売前から気になっていたのですが、気になるカラーがいくつかあり、

実物を見てから決めよっかな〜
などと悠長に構えていたら、大人気すぎてすぐに売り切れに。
「あの時予約しておけばよかった…」と後悔していたのですが、その後再入荷のタイミングで無事購入することができました。
見た目のオシャレさだけでなく、仕上がりや使い勝手の良さも含めて、思っていた以上に出番の多いアイテムだったので、今回は約1年以上使ってみて感じた魅力や使用感についてまとめていきます。
商品情報
- ブランド:YVES SAINT LAURENT BEAUTE
- 商品名:YSL メイクミーブラッシュ リキッド
- カラー展開:全6色
- 使用カラー:69 ラベンダーラスト
- 価格:¥8,360(税込)
みずみずしいテクスチャーが特徴のリキッドタイプのチークで、頬にのせると肌に溶け込むようになじみ、内側からにじみ出るような血色感を与えてくれます。
ラメが入っていないタイプなので、チークはラメなし派の方にもオススメです。
69 ラベンダーラスト|白みラベンダーで透明感と儚さをプラス
「69 ラベンダーラスト」は白みがかったラベンダーカラー。
他にも44 ヌードラヴァリエールや66 フューシャフリングも気になっていたのですが、ここまでしっかり白みのあるラベンダーカラーは珍しいと思い、こちらのカラーに惹かれました。
見た目はかなり淡く、発色も控えめに見えますが、頬にのせて広げると自然にぽわっと色づき、やわらかい血色感が出ます。
タッチアップするまでは白すぎて浮いてしまうのではと心配していましたが、実際はそんなことはなく、内側から透明感を引き出して肌を明るく見せてくれます。
特にブルベとの相性が良いと感じました。

実際に使って感じた魅力
少量でしっかり発色
伸びが良く、ほんの少量で十分に発色します。
目安は米粒ひとつ分くらいで、片頬に塗れるイメージです。
そのためなかなか減らず、意外とコスパも良いと感じました。
ムラになりにくく扱いやすい
リキッドチークはムラになりやすいものもありますが、このチークはムラになりにくく、比較的扱いやすいです。
ツールなしでも、指で軽くたたき込むだけできれいに仕上がるので、初心者でも使いやすいと感じました。
密着力が高く色持ちも良い
肌にしっかり密着してくれるので、時間が経っても色が落ちにくいです。*
実際に夜まで色が残っていることが多く、お直しできない日にも大活躍します。
仕上がりはセミマットで、ヨレにくいのもポイントです。
※12時間ロングラスティング(メイクアップ効果・YSL調べ/個人差あり)
持ち運びしやすく外出先でも使いやすい
細長くコンパクトな形状で、かさばらず持ち運びにも便利です。
ブラシ不要で使えるため、外出先でのお直しにも使いやすく、旅行やお泊まりのときにも重宝しています。
BAさん直伝|ハイライトとして使う方法
購入時に他のカラーと悩んでいると、BAさんからラベンダーラストはハイライトとしても使えるよ、と教えていただきました。
いわゆる一般的なハイライトのような強いツヤ感ではありませんが、白みが強いカラーなので、肌を自然にトーンアップさせながら透明感をプラスしてくれる仕上がりになるとのことでした。
最初は少し使いこなすのが難しく、チークとして使うのが一番しっくりくるなと感じていましたが、慣れてくるとハイライトとしても使えるようになりました。
特にピンクメイクとの相性が良く、なじみやすいので、まずはピンクメインのメイクのときに取り入れてみるのがおすすめです。
私は旅行やお泊まりの際、荷物を少しでも減らしたいので、チークとハイライトを兼ねてこの1本を持っていくことが多いです。
BABYDOLL PINKと重ねるとさらに可愛い
このリキッドチークは単体でも可愛いのですが、同じブランドのパウダーチークと重ねて使うのもお気に入りです。
私がよく合わせているのは、メイクミーブラッシュ パウダーの「42 BABYDOLL PINK」。
こちらもBAさんに教えていただいた使い方で、先にリキッドチークを仕込んでからパウダーチークを重ねることで、青みと白みがほどよく混ざり合い、よりクセのないやわらかなピンクに仕上がります。
さらに、
- 透明感が引き立つ
- ふんわりとした立体感が出る
- 色持ちが良くなる
といったメリットもあります。

BABYDOLL PINKについては別の記事で詳しくレビューしているので、気になる方はぜひこちらも参考にしてみてください。
BABYDOLL PINKとの違い|どっちを選ぶべき?
もともとこちらのリキッドチークを購入したあとに、パウダーチークの「BABY DOLL PINK」が登場し、パウダーチークも購入するか悩みました。
どちらもかなり好みのカラーではあるものの、価格もそれなりにするので、「どちらか一つでいいのでは?」「色味が似ているのでは?」「使い分けはできるのか?」と思っていたのですが、実際にタッチアップしてみると仕上がりはかなり別物でした。
パウダーチークの「42 BABY DOLL PINK」は青みが強く、ふんわりとした発色と自然な血色感で、顔全体をぱっと明るく見せてくれる仕上がりです。
どちらかといえば、あどけなさや可憐さのある印象になります。
一方で「69 ラベンダーラスト」は白みが強く、よりナチュラルでやわらかい発色で、 透明感を引き出しながら内側からにじみ出るような血色感を演出し、儚げな雰囲気に仕上がります。
特に
- より透明感を重視したい
- ラメやパール感が苦手
- 儚げな雰囲気に仕上げたい
といった方には、リキッドの方が向いていると思います。
まとめ|儚げ透明感メイクにぴったりの1本
見た目のオシャレさだけでなく、仕上がりの満足度も高く、今もお気に入りとして使い続けているチークです。
特に、
- 透明感のあるメイクが好きな方
- 儚げな雰囲気に仕上げたい方
には、ぜひ一度試してみてほしいカラーです。
単体でも十分可愛いですが、パウダーチークとの重ね使いでさらに幅広く楽しめるのも魅力のひとつ。
さらにはハイライトとしても使えるため、チークとハイライトをこれ1本で済ませられるのも嬉しいポイントです。
ブラシ不要で使えるリキッドタイプなのでかさばりにくく、荷物を減らしたい旅行のときにもぴったりのアイテムです。
見た目以上に使い勝手が良く、気づけば手に取ることが増える1本でした。

